
臨床・学術セミナー
一般社団法人 日本接着歯学会 2023年度 第1回学術セミナー
| テーマ |
接着技術に立脚した補綴臨床の意義とその価値 |
| 日時 |
2023年5月28日(日)14:30~15:30 |
| 開催形式 |
講演ビデオのオンライン配信およびライブによる質疑応答 |
| プログラム |
補綴臨床に接着技術を導入することの意義は大きいが、残念ながら接着が補綴臨床に十分に普及しているとは言い難いのが現状である。その理由はいくつか考えられるが、それらはいずれも接着の臨床的価値の否定に直結するものではない。
本講演では、接着技術の補綴臨床における意義を文献に基づいて解説するとともに接着を補綴臨床に生かすための要点について述べる予定である。皆様が接着の重要性を改めて見直すきっかけになれば幸いである。
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| 会費 |
確定次第HPに掲載します。 |
| 事前登録制 |
以下の「参加申込フォーム」への必要事項の記入を経て、お申し込みください。開催日3日前までに「セミナー参加URL」をメールにて、お届けいたします。
(申込締切:2023年5月22日まで)
参加登録フォーム ※準備中
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一般社団法人 日本接着歯学会 2026年度 学術セミナー・専門医認定研修会
専門医認定研修会とはあくまで本学会の接着歯科治療専門医の単位認定がなされる認定研修会であり、(一社)日本歯科専門医機構の認定を受けたものではございません。そのため、(一社)日本歯科専門医機構の単位とはなりません。
| テーマ |
あえて今、無機系セメントを考える |
| 日時 |
2026年5月31日(日)15:30~17:30 |
| 開催形式 |
鶴見大学 大学会館2階 サブホール |
| 講師 |
冨士谷盛興(愛知学院大学歯学部保存修復学講座、FDコンサルティング/医療法人さくら会)
西谷佳浩(鹿児島大学歯科保存学分野 教授) |
| プログラム |
「グラスアイオノマーセメントを再考する:特性を活かした適材適所の臨床応用」
抄録:グラスアイオノマーセメント(GIC)は、従来型セメントの中で独自の物理的・機械的諸性質を有し、象牙質に近い特性を生かした接着が可能です。本講演では、GIC(含レジン添加型)の位置づけ、とくにFujiシリーズ各製品の特徴と臨床での効果的な応用、さらにGICと歯質・レジンとの接着についてお話しします。また、Fuji IXやFuji Ⅶの練和のコツ、硬さ、適用方法やシリンジ操作法についてライブデモを交えて解説します。
Mineral Trioxide Aggregate (MTA) は硬組織誘導能が期待されることから歯科の保存治療においても有用であり、日本国内において種々の MTA 系材料が販売されている。それらの一つであるトリブチルボラン(TBB)を重合開始剤とするレジン複合型 MTA 系材料について、鹿児島大学病院保存科では逆根管充填材料として臨床研究を行っていることから、本材料の研究開発から臨床応用までについて述べたい。 |
| 会費 |
会員・非会員いずれも無料 |